大垣市のNPO法人のナルク大垣様から、チラシを見てお問い合わせ頂きました。
お隣の家がくっついていたのを解体されたので、そこの部分が型枠がついた状態だったので、補修してほしい
とのことでした。
まず、型枠をすべて解体し、モルタルで全体をならし下地を作り、そこにリシン(砂)を吹き付けし柄を整えて
下塗りをし、全体にウレタン塗装を2回塗り仕上げました。
梅雨時期であまり日がなかったのですが、お天気にも恵まれ無事完了することが出来ました。
色も元の外壁の色にバッチリあわして、違和感なく仕上がりました。
ありがとうございました。